MaaS関連News

2026.06.04

近距離モビリティ・ソリューションの開発を手掛けるWHILL株式会社は、英国の主要なハブ空港であるヒースロー空港の第3ターミナルにおいて、自動運転サービスの実証を開始した。今回の取り組みは、英国最大手の旅客支援サービス企業であるABM社との連携によって実現したものである。世界的な高齢化や旺盛な旅行需要に伴い、アクセシビリティ環境の迅速な整備が求められる中、従来の移動支援サービスをロボット化・DX化することで、課題解決を目指す。

ヒースロー空港でWHILL自動運転実証

2026.06.03

中国の電気自動車大手のBYDは、同国初となる自社開発の4ナノメータープロセスを採用した車載AIチップ「璇玑(センキ)A3」を発表した。この新型チップはすでに量産段階に入っており、高度な自動運転ニーズに対応する。同社は電動化に続くインテリジェント化の鍵をチップ開発と位置づけており、将来必要となる演算能力をすべて自社供給できる体制の構築を目指す。

BYDが4nm車載AIチップ発表 中国市場で都市部自動運転の事故補償も導入

2026.06.03

自動車メーカーのマツダと、総合物流企業であるNIPPON EXPRESSホールディングスのグループ会社、日本通運は、廃食油などを原料とするバイオディーゼル燃料(HVO)を使用した完成車輸送トレーラーの実証走行を2026年5月から開始した。双方が掲げる2050年のサプライチェーン全体でのカーボンニュートラル実現に向け、自動車や部品を運ぶ物流現場における脱炭素化の加速と、次世代燃料の普及を目的としている。

マツダと日本通運、バイオディーゼル燃料を用いたトレーラーの実証走行を開始

2026.05.29

日本郵便とT2は、関東から九州へと貨物を輸送するルートにおいて、自動運転トラックを活用した「中継輸送」の実証実験を2026年5月11日から13日にかけて実施した。

日本郵便とT2 自動運転トラックの活用を実証

2026.05.29

自動運転システムを開発する株式会社ティアフォーとKDDI株式会社は、自動運転サービスの社会実装に向けた協業に合意した。さらに2026年7月1日からは、KDDIスマートモビリティ株式会社を加えた3社体制で連携を強化する。

ティアフォーとKDDIが自動運転商用化へ協業、2030年までに1千台導入を目指す

2026.05.28

日本航空(JAL)とグループ企業のJALUXは、宇宙開発ベンチャーのispaceと共同で、月面輸送サービス「ARGO PROJECT(アルゴ・プロジェクト)」を始動した。ispaceが2028年に予定している月面着陸ミッションの輸送枠を活用し、一般企業や自治体向けに荷物の輸送サービスの販売を開始している。

JALなど3社が提携し月面輸送サービスを開始 企業の製品や特産品を未来へ残す

お役立ち情報・資料

ドコモ・バイクシェアの自転車型新モビリティ ペダルなしで進む快適な移動体験

2025.06.30

今年で設立10年を迎えたシェアサイクルサービス「ドコモ・バイクシェア」。街中を走る赤い車体の自転車に見覚えのある方も多いと思います。累計利用回数が1億回を超えましたが、新しいモビリティの導入に向け、広島で実証実験を行っています。今回は、注目の新型モビリティを体験してきました。

「カーシェア利用者の問い合わせランキング」TMJが発表

2025.03.19

コールセンター・バックオフィス(事務処理センター)のTMJは、自社で運営するモビリティビジネス専門のコンタクトセンター「Mobilish(モビリッシュ)」において、2023年から2024年までの期間でカーシェアリングサービス利用者からの問い合わせ内容を集計、ランキング化したデータを公開いたします。

「&MOVE日本橋」の実証実験が再開!利用者が復活を待望する理由とは?

2023.12.18

2023年9月より、相乗りシャトル配車サービス「&MOVE日本橋」の実証実験が再スタートしました。2回目の実証実験ということで、さらに利便性が高まっています。Mobilish編集部員がサービスを利用してみた感想をレポートします。

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