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2026.10.06

ブレイズ、免許不要の四輪EVをJMSで初展示

ブレイズ、免許不要の四輪EVをJMSで初展示

電動モビリティを手がける株式会社ブレイズは、2026年10月13日から16日まで幕張メッセで開催される「Japan Mobility Show Bizweek 2026」に出展する。16歳以上で運転免許が不要な四輪特定小型原付「ブレイズ イーカーゴ」を同イベントで初展示するほか、三輪電動バイク「EVデリバリー」も紹介する。

ブレイズ イーカーゴは、買い物や通院などの日常の移動から、農業・園芸、物流分野での荷物運搬まで幅広い用途を想定した四輪電動モビリティだ。最大30kgを積載できる荷台を備え、家庭用100Vコンセントから充電できる。高齢化や地域公共交通の縮小が進む中、免許返納後の移動手段としての活用も見込む。

車両には500Wモーターを搭載し、勾配17度の登坂に対応する。オプションバッテリーを追加すると最大約100kmを走行できるほか、誤操作による発進を防ぐ自動ロックや、坂道での走行を支援するヒルアシスト機能も備える。国土交通省認定機関による性能等確認制度の適合認定も取得している。

あわせて展示するEVデリバリーは、荷物を積載できる三輪電動バイクだ。ルーフや蓋付きの積載BOXを備え、宅配やフードデリバリー、訪問介護・看護などで活用されている。ミニカー登録モデルでは航続距離約100km、最高速度60km/hに対応し、最大90kgの荷物を積載できる。

EVデリバリーは走行時に排出ガスを出さず、静音性にも優れる。ガソリン車と比較したランニングコストは約6分の1としており、人手不足や運営コスト削減への対応が求められる現場で、移動・運搬手段としての活用を提案する。

Japan Mobility Show Bizweek 2026では、幕張メッセ国際展示場のブース「S-108」に両車両を展示する。開催時間は各日10時から17時までで、入場は無料の事前登録制となる。会場での試乗は実施しない。

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