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2026.08.20
新大阪駅で新たなタクシー配車実証、自動運転時代を見据え乗車を効率化

newmo株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、JR西日本レンタカー&リース株式会社は、将来の自動運転タクシーと駅の円滑な接続を見据え、新たな配車マッチング方法の実証実験をJR新大阪駅で開始する。実証期間は2026年8月20日から10月31日までを予定している。
実証では、JR新大阪駅1階の駅レンタカー営業所前に、タクシーアプリ「newmo(ニューモ)」専用の乗り場を設置する。利用者がアプリで乗車日時と目的地を事前予約すると「予約番号」が発行され、乗り場の待機列で先頭にいる車両へ乗車できる。特定の予約車両を探したり到着を待ったりする必要がない仕組みだ。
乗車後はドライバーに予約番号を伝えることで、予約時に指定した目的地が自動で設定される。新幹線予約のお知らせ欄からnewmoアプリへ移動することもでき、鉄道からタクシーへのスムーズな乗り継ぎにつなげる。
将来的に自動運転タクシーが普及した場合、タクシー需要が集中する駅では、安全かつ円滑に車両を配車し、乗降できる仕組みが重要になる。今回の実証では、事前予約を特定の車両にひも付けず、待機する車両で対応できる配車方法による混雑緩和の効果や、乗り場の利便性、自動運転を想定した運用上の課題を検証する。
3社は実証で得た知見をもとに、将来的な自動運転タクシーと駅との結節の具体化につなげるとしている。
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