MaaS関連News

2026.08.04

東京ドイツ村、AI自動運転バスの実証実験を開始 昼は園内移動、夜は防犯に活用

東京ドイツ村、AI自動運転バスの実証実験を開始 昼は園内移動、夜は防犯に活用

東京ドイツ村を運営する明和興産株式会社は、株式会社イーバイピーと共同で、AI自動運転バス「RoboBus」を使用した実証実験を2026年8月から開始する。広大な園内における来園者の移動支援と、閉園後の夜間防犯業務への活用を検証する。

RoboBusは、運転席を設けず、車体の前後どちらにも走行できる6人乗りの自動運転車両だ。LiDARや高精度カメラ、AIを搭載し、最高時速19kmで走行する。バッテリー容量は32kWhで、1回の充電による航続距離は100~140kmとしている。

実証実験では、まず閉園後の園内を自律走行し、夜間監視システムとしての運用を検証する。その後、営業時間中の園内周回を行い、歩行者などの障害物を回避するためのデータ収集や充電方法を検証する。

最終段階では、来園者が実際に乗車する園内移動サービスと、夜間の自動防犯パトロールを組み合わせた運用を目指す。イルミネーションや車内の音声・映像演出と連動させ、自動運転による移動自体を観光コンテンツとして活用する可能性も検証する。

詳しくはこちら

MaaSに関する最新ニュースをお届け

メルマガ登録 TOP
PAGE TOP