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2026.06.30

Jobyと空飛ぶクルマ生産へ合弁会社設立 トヨタ

Jobyと空飛ぶクルマ生産へ合弁会社設立 トヨタ

米国の航空スタートアップであるJoby Aviation(ジョーベン・ビバートCEO)と、トヨタ自動車は、空飛ぶクルマ・電動垂直離着陸機「eVTOL」の商用生産を担う合弁会社「Joby Toyota Aero Manufacturing Preparation Company」の設立に合意した。出資比率はトヨタが51%、Jobyが49%で、代表にはトヨタの鶴田洋介氏が就任する。

この新会社は、Jobyが持つ先進的な機体開発力と、トヨタが自動車製造で培ってきた「トヨタ生産方式」のノウハウを融合させることで、次世代モビリティの商用化を強力に推進する。まずは認証審査に使用する機体の試作や、生産性・品質・コスト面の改善といった具体的な生産準備を米国カリフォルニア州の拠点で開始する。

両社は初期の試作や生産体制の整備にとどまらず、将来的な市場の需要拡大を視野に入れた生産能力の増強も進めていく方針だ。

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