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2026.05.13

ティアフォーが自動運転レベル4対応の量産型カメラをリリース

ティアフォーが自動運転レベル4対応の量産型カメラをリリース

自動運転ソフトウェア「Autoware」を主導する株式会社ティアフォーは、自動運転システム「レベル4」に最適化した量産向け車載カメラ「MPシリーズ」の提供を開始した。本シリーズは、これまでの開発フェーズで培った信頼性とソフトウェア適合性を維持しつつ、量産車両に求められる品質と供給の安定性を両立させたモデルだ。

MPシリーズは、自動運転に特化した独自の画質チューニング機能や柔軟なカメラ制御を実装している。物流や公共交通における特定条件下での完全自動運転(レベル4)の実現に不可欠な、高精度な画像認識能力を備えているのが大きな特徴だ。これにより、複雑な環境下でも確実な周囲状況の把握が可能となる。

製造面では、車載実績を持つパートナー企業が製造および品質管理を担当することで、安定した供給体制を確立した。現時点では視野角の異なる「C1-195 MP」「C2-030 MP」「C2-062 MP」の3モデルをラインナップしており、今後も対象となるカメラの種類を順次拡大していく予定だ。

ティアフォーは今後、ADLINKやEUREKAといったパートナー企業と協業し、このカメラシリーズをバス、タクシー、トラックに加え、建設機械や農業機械など多岐にわたる分野へ展開する。

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