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2026.05.11
新大阪駅に「GO」専用乗り場が誕生 自動運転タクシーの結節点へ

西日本旅客鉄道(JR西日本)、JR西日本レンタカー&リース、およびタクシーアプリを運営するGO株式会社は、JR新大阪駅においてアプリ専用タクシー乗り場の設置に伴う実証実験を開始した。本取り組みは、将来的な自動運転タクシーと鉄道駅との円滑な接続(結節)を見据えた試みで、西日本の鉄道駅において、アプリ専用のタクシー乗り場が設置されるのは今回が初めてのケースとなる。
場所はJR新大阪駅1階のレンタカー営業所前で、利用者は配車アプリ「GO」を通じて新大阪駅エリアを指定して注文することで、専用の乗車地点を利用できる。タクシー需要が極めて高く、従来のタクシー乗り場では混雑が発生しやすい基幹駅において、アプリ専用の動線を確保することで、乗客の待ち時間短縮とスムーズな乗車体験の提供を目指す。
本実証は2026年5月12日から7月31日まで実施される予定であり、ここで得られた知見や運用上の課題は、今後の自動運転タクシーと駅との具体的な結節計画に反映される。
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