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2026.04.22
SkyDriveが国内初のADO取得 空飛ぶクルマ2028年商用化へ

「空飛ぶクルマ」の開発を手掛けるスタートアップ企業の株式会社SkyDriveは、国土交通省航空局より、航空法に基づく「航空機設計検査認定事業場(ADO)」の認定を受けた。日本の空飛ぶクルマ開発企業として本認定を取得するのは同社が初めてとなる。
この認定制度は、航空機の設計や設計後の検査を適正に遂行できる体制を持つ組織を国が公認するものだ。ADOを取得した企業は、これまで国が行ってきた検査の一部を自ら実施できるようになる。この特権により、複雑な開発プロセスが合理化され、型式証明の取得に向けた機体設計の品質管理がより円滑に進むことが期待される。
今回の認定取得は、2028年以降を目指している実用化に向けたロードマップをより確かなものにする。自社内で設計の妥当性を検証・保証する権限を得たことで、設計変更や試験データの適合性証明を迅速に行えるようになり、審査プロセスの最適化と開発スピードの劇的な加速が可能となった。
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