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2025.12.22
都内のEV充電器ニーズを「見える化」 ゼンリンが東京都と連携

株式会社ゼンリンは、東京都が事業者向けに運営する「東京都EV充電器総合ポータル」内の推奨コンテンツ「EV充電器設置需要マップ」に、自社の地理空間情報と分析ノウハウを提供した。この連携により、都内でEV充電器の新設や増設を検討する事業者が、需要の高いエリアを把握しやすくなり、EV充電インフラ整備の効率化が期待される。
「EV充電器設置需要マップ」は、ゼンリンとパナソニック株式会社が共同開発したサービス「EVチャージ需要マップ」の仕組みをベースに、東京都向けに構築されたものだ。全国のEV充電スタンド情報や各種統計データを組み合わせることで、どの地域で充電ニーズが高いかを分析し、最適な設置候補地を提示できる点が特徴となっている。マップ上では、EV充電器の需要状況が500メートルメッシュ単位で色分け表示される仕組みになっている。
今後についてゼンリンは、EVインフラにとどまらず、防災、交通、都市計画など幅広い領域で保有する地理空間情報を活かしたソリューションを展開していく方針だ。高度なモビリティ社会の実現とEVの普及を支えるとともに、地域課題の解決と持続可能な社会づくりへの貢献を目指すとしている。
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